遊 び |
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♪ 遊びのすすめ ♪ |
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♪ 遊びのすすめのページ ♪ |
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子供といえば=遊び。特に小学校に上がるまでは、生活の中心が 遊ぶことにあります。 子供たちが遊ぶのは遊ぶこと自体が楽しいからですが、遊ぶことを通して 感情をコントロールすることや、上手にコミュニケーションすること、 自分で考えその責任を自分でとることなどいろいろなことを学びます。 また、体を動かす遊びでは、身体能力も高められますし、 物を作る遊びでは能力や技術が鍛えられます。 遊びは子供の心身の成長に欠かせないものです。 ところが現在の子供たちの遊びは、環境の変化などにより 一昔前とは異なり、遊ぶ機会も少なくなっているようです。 昔は子供の遊びといえば、空き地や公園など戸外が中心でした。 遊ぶ仲間や環境にも恵まれていたと思います。 私自身も多くの遊びを経験しました。 かけっこ、なわとび、石蹴りに、色々な鬼ごっこ。まりつき、竹馬、けんけん、 ”かごめ”などのわらべ歌遊び。虫取り、探検ごっこ、ままごとにゴムとび。 弓や刀を作って忍者ごっこもしました。田んぼのあぜではおたまじゃくしや トンボのやご、めだかやかえる、ふななんかもよく捕まえたものです。 どんぐりを拾ったり、じゅずだまでネックレスを作ったり、木の実や 草花でもよく遊びました。あたりが暗くなるまで夢中になって遊ぶことも しばしばありました。本当に楽しかったです。 ところが、今は田舎も都会化し、自然から遠ざかった生活を 強いられているように思います。 昔は開放的だった田んぼや空き地も簡単には入って遊べません。 公園でも事故を恐れ、危険だからと遊具が撤去されたり、 様々な禁止事項もあるようです。 また、子供を狙った事件も起きていることから、子供たちだけで 外で遊ばせるのが不安というお母さんたちも増えているようです。 そのような現実もあり、今の子供たちの遊びは、 カードやテレビゲームなど室内を中心とした遊びに変わってきています。 NHKの調査によると、47%の子供たちが1日約3時間テレビを見、 さらに1時間テレビゲームをしているようです。 教育熱も過熱し、小さい時から習い事をしたり、塾に行く子供も増えています。 加えて少子化です。 子供同士の時間が合わず、遊びたくても遊べないという 悲しい現実もあるようです。 この現実をどうにかしようと、学校や幼稚園等でお年寄りの方を招いて 昔遊びを教わったり、体を使った遊びが取り入れられたりしています。 また、各地の公民館等でも遊びの場が設けられたり、休みの日を利用して ネイチャースクールなど様々な体験教室が開かれたりしています。 それに昔は、どこにもガキ大将とよばれる子供がいました。 そしていろいろな年齢の子供で遊ぶことを通して遊び方を 学んでいました。 ところが、今は少子化や遊び場、遊ぶ時間の減少により そのような遊びを継承していく場も失われつつあり 遊び方を知らない子供たちも増えているようです。 遊びは子供たちの心身の発達に欠かせない大切なものでありながら、 もはや現在の子供たちにガキ大将がいた頃のような世界をつくりだすことは 容易なことではないでしょう。 わたしの家庭では、わたし達夫婦が子どもだった頃にした遊びを 一緒に楽しんだり、お天気なら外で遊ぶよう促したりしていますが、 身近なお父さんやお母さんが意識して子供たちと遊ぶ時間を 作ってあげるといいのではないかと思います。 遊ぶことで、子供がイキイキとし、満足感や達成感を味わい 何かを学ぶ姿をみる時に、きっとお父さんや、お母さんの心も 晴れ晴れとし、喜びでいっぱいになるのではないかと思います。 |
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