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お正月
                       
お正月の由来



  
正月は一年の内で最も盛大に行われる年中行事です。

  
正月は新しい年をもたらす「年神」という神様をむかえる行事です。



「年神」とは……



  
昔々、人々は稲を育て米を食べることで生活を営んでいました。

  
そのため、穀物の命と人間の命はひとつのものとして考えていました。


  
死ぬとその魂は山へ行き、山の神様になると信じられていました。

  
そして春になると里に下りてきて、田の神様となり

    秋の収穫が終わると山へ帰りました。



  
そして、お正月には「年神」として、子孫のもとを訪れ

    その年の豊作と子孫の繁栄をもたらすとされていました。




門松ってなあに?



  「年神」が降りてこられる時の目印。

    玄関や門の外に置かれます。




鏡もちってなあに?



  「年神」へのお供え物。穀物の魂のような丸い形のお餅を食べて、

  強くなるようにと願ったことがはじまりとされています。

  室町時代から供えられるようになったとか。




正月飾りってなあに?



  
地域により形が異なりますが、稲を枯らしたわらで編まれています。

 
 正月飾りには、祭りを行っている神聖な場所であることをしめし、

  
災いが家の中に入るのを防ぐという意味があります。

  
飾り付けるのは、12月20日〜28日の間で、7日に外します。



どうしてお雑煮を食べるの?



 
 「年神」にお供えしたお餅を元旦の朝におろし、

  
おせち料理と一緒に煮たのがはじまり。

  
「年神」にお供えしたお餅を食べることで、強い力をつけ、

 
 幸せな1年を過ごしたいという願いを込めて食べられるように

  
なりました。



おせち料理ってなあに?



  
もともと季節の変わり目の節句に「年神」に供える

  「節句」という食べ物でした。

  1年に数回ありましたが、お正月が一番大切であることから

  他と区別して「おせち料理」と呼ぶようになりました。

  縁起のよい食材で作られ、家が栄えることを願い
  家族でいただくものです。




おとそってなあに



   元旦に1年の健康と幸せを願って飲む薬酒。
  

 
  邪気がはらわれ、不老長寿になるといわれています。



初詣ってなあに?



   お正月に神社やお寺に行き、その年に初めてお参りすること。


お年玉ってなあに?



  
お正月に子供たちがもらうお金。もともとは、お金ではなく

  
お餅が配られていたそうです。



1月   お正月 7月  七夕
2月  節分 8月   お盆
3月     ひなまつり 9月      敬老の日
4月  お花見 10月  お月見
5月      端午の節句

          母の日
 
11月   七五三
6月  父の日 12月   クリスマス

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