"おやつ"

♪ "おやつ"・気をつけたい"おやつ"とは? ♪

 もと保育士、5人の子供の母さん発
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  「今日の"おやつ"はなあに?」

  3度の食事の合間に食べる"おやつ"は、子供たちにとって1日の楽しみの

  ひとつですね。


  大人にとっても魅力的な"おやつ"ですが、本来"おやつ"は体の小さな子供が

  3度の食事だけでは足りない栄養や熱量を補うために食べるものです。


  一昔前は、"おやつ"も食事同様に母親の手作りのものが多くみられ、

  栄養や熱量を補うという本来の目的を満たすことが比較的できていたようです。


  しかし、現在は食生活やライフスタイルの変遷に伴い、"おやつ"は子供の

  欲しがる物を買い、手軽さや値段を優先して選ぶ傾向にあるのでは

  ないでしょうか?
 

  特にチョコレートやあめ、ガム、アイスクリーム、ジュースなどの甘い"おやつ"や

  スナック菓子を子供たちは好んで食べたがる傾向にあります。
 

  見た目もよく魅力的ですが、それらの多くには食品添加物や化学調味料など

  体によくないものが多く使われ、中には子供の発育に欠かせないカルシウムを

  奪ってしまうものもあるようです。


  「カルシウムが不足するといらいらする。」といわれていますが、

  栄養と心は密接な関係にあります。


  ”キレる””無気力””無関心””自殺””集中力がない””疲れやすい”

  ”学力の低下”など、最近の子供たちを取り巻く問題は

  日頃口にしている食事や"おやつ"に原因があるといわれています。 




砂糖の摂りすぎにご注意を



 
 お店屋さんに並んだ砂糖のたっぷり入ったあま〜いお菓子。

  おいしいですよね。


  この甘みにはいろいろあります。ハチミツ、黒砂糖、、メープルシロップ、米あめ

  麦芽糖、白砂糖など。

  中でも気をつけたいのは、もっともよく使われている白砂糖です。


  この白砂糖。どうして要注意なのでしょうか?


  白砂糖はきびざとうやサトウダイコンなどの甘い絞り汁に化学薬品を入れ、

  本来茶色い物が真っ白になるまで精製されたもので、実は香りもミネラルも

  すべて失われています。


  この栄養のなくなってしまった甘いだけの白砂糖を摂ることの害は

  血液中のミネラル、特にビタミン群とカルシウムを奪って血液を汚すことです。


  血液は汚れるとドロドロとし、きれいだとサラサラしています。

  実際に採取した血液に砂糖水を入れると赤血球が団子状になってどろどろとし、

  食塩水を入れると一つ一つに別れ、サラサラになったという実験結果があるそうです。


  血液が汚れドロドロした状態にあると、病気にかかりやすい体質になってしまいます。

  カルシウムが奪われると骨は弱くなり、虫歯にもなりやすく、骨折もしやすくなりますし

  精神的にイライラしたり、落ち着きがなくなります。


  アメリカでは、チョコレートやあめをとればとるほど、やめられなくなることから

  ”甘い麻薬”と呼ばれていますし、イギリスの有名な栄養学者ユドキンは、

  著書『純白、この恐ろしきもの』の中で、砂糖にはたくさんの害があり、その害は

  どれも恐ろしいものと言っています。


  砂糖を摂りすぎると幻覚が起きるという実例や、ネズミを使った実験では

  がんにかかりやすくなり、骨もぼろぼろになり精神的に狂って奇妙な行動を

  するようになったという結果がでています。


  日本では和菓子だけでなく、佃煮や料理にまで白砂糖が使われています。

  知らないうちに摂り過ぎていたという事もありえます。

  過剰摂取に気をつけましょう。


  なお、甘いものを食べた後は

     ・カルシウムとビタミンB群を相当量とる。

     ・お茶(特に抹茶がよい)を飲んで中和させる。

     ・甘いものを食べたぶんだけ炭水化物(ごはんなど)の量を減らす。

      とよいようです。





リン酸塩にご注意を



  現在の流通体制はわたしたちの食卓にありとあらゆる食品を

  届けてくれます。


  中でも、値段も手ごろで便利な加工食品を多くの人が、利用しています。


  しかしそれらの多くには体にとって有害な食品添加物が使われています。

  食品添加物は、

  ・色をつけて見た目をよくしたり、

  ・味をよくしたり、

  ・品質を保持したりする 目的で使用されていますが、中でもリン酸塩は

  ほとんどすべての加工食品に使われています。


  例えば、子供も大好きな清涼飲料水には、

  クエン酸と共に用いて、レモンのような味を出すために使われていますし、

  アイスクリームにはやわらかさ、気泡保存のため、

  ハム、ソーセージ、ちくわ、かまぼこなどの練り製品には

  結着剤として使われています。


  万能のようなリン酸塩ですが、マウスによる実験で、腎臓障害を起こし、

  骨量を減少させ、筋肉の萎縮を引き起こすことが発表されています。


  実際に、リン酸塩を含んだコーラの中に抜けた歯を入れておくと、

  歯がほとんど溶けてしまうそうです。(驚きですね!)

  リン酸塩は体内のカルシウムを追い出す性質を持っているのです。

 
  このような食品を摂り続けていると、慢性のリン過剰症になり、

  子供はちょっとしたことで骨折しやすくなります。


  また骨だけでなく神経にも悪影響があり、

  神経の興奮を鎮める働きをするマグネシウムの働きを悪くします。


  ちょっとしたことにもカーっときて暴力的になったり、

  今、社会問題となっているような理由もなく人を殺したりするのは、

  この加工食品の氾濫が背景になっているといわれています。


  購入する際に、後ろの表示をチェックしたり、

  安心して食べられる物に切り替えるなど気をつけたいものです。

    
    
 
  
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